2012年02月02日

アートアニメーションという言葉

少しふるい本だが『アートアニメーションの素晴らしき世界』(エスクァイア マガジン ジャパン 2002年)を読む。

のっけから批判するのは気が引けるのだが、トークと称して無内容な有名人インタビューや座談会を延々と載せるのはいかがなものか?

あまりなじみのない「アート・アニメーション」を説明するのに著名人(必ずしもそうじゃない人もいるが)を動員して紹介させるのは、ちょっとかんべんしてほしい。

むしろ映画史的観点からアニメのなりたちを跡づけて、その基本的な部分は個人的でパーソナルな表現だったり、職人芸的世界だったりする。そのベースになっているところを丁寧に紹介してほしかった。

 
posted by まど at 10:10| Comment(0) | マンガ・雑誌・書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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