2010年04月12日

ロシアのロボットの実写SF映画


カラバイアから
ロボットと人間の共存社会を描いたロシアのCGアニメーション「The Gift(ギフト)」
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51675428.html

なんか「アイアムロボット」のロシア版みたいだが、モスクワの現在の市街をそのまま使っているところが不思議な感じがする。

モスクワの豪華な地下鉄駅とかも未来派的なセットにも見えるわけで
成功している。それにしても人が少ないのは夜中でも撮影したのだろうか。

でてくる自動車もずんぐりしていてぜんぜんシャープじゃないのだが、レトロ感と近未来的SFがマッチするという、欧州SF映画にあるテイスト
が見られる。

こちらは予告編





posted by まど at 17:52| Comment(2) | ロシア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月29日

パレスチナでアニメ映画が制作・上映


そういえばトルコのユルマズ・ギュネイ監督もクルド出身で牢獄にいたが、獄中で映画を指示していたという話があるのだが、彼の映画でトルコの盲腸をわずらった女性が、宗教的・民俗的習俗から医者に体を診せることを拒み亡くなってしまう、というエピソードがあった。

やはりイスラム圏ゆえに共通するものがあるのだろう。

乳がん題材のアニメ映画、パレスチナ女性の苦悩描く


ヨルダン川西岸ラマラ(CNN) パレスチナ自治区で乳がんを題材にしたアニメーション映画「ファテナ(Fatenah)」が制作され、このほどヨルダン川西岸のラマラで上映会が開かれた。パレスチナで商業アニメ映画が制作されるのは初めてだという。

主人公ファテナはガザの難民キャンプに住む若い女性。胸にしこりを見つけて医師に相談したが、最初にかかった医師はブラジャーを緩めればいいと言い、別の医師は結婚すれば治るだろうと主張。半年かかって出会った医師がようやくまともに診察してくれ、乳がんを宣告される。

パレスチナでは宗教上の理由で女性の身体について語ることはタブーとされ、進んで治療してくれる医師はほとんどいない。ファテナは痛みや屈辱と闘いながら、治療を受けるためにガザから出ようとするが、イスラエルとパレスチナの関係に阻まれ、ようやく治療にたどり着いた時は既に手遅れだった。
posted by まど at 13:53| Comment(2) | 欧米外のアニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月25日

ヤン・レニカのアニメ「Ubu and the Great Gidouille 」など

ヤン・レニカ(ヤン・レニツァ)のアニメは
「ユビュ王」(ジャリ原作)ではないか。
"Ubu and the Great Gidouille "

ヤン・レニカはポーランド・ポズナンに生まれて(1928年)、ドイツ・フランスでグラフィック・デザイナーとして活躍。
1957年に映画作家のワレリアン・ボロズウィックとのコラボレーションを開始。
1963年にドイツでポスターデザインを手がけ、1990年代にドイツの芸術大学教授。







彼のプロフィールが載っているサイト↓
http://www.filmreference.com/Writers-and-Production-Artists-Kr-Lo/Lenica-Jan.html

Films as Director and Animator:
1957 Był sobie raz . . . ( Once upon a Time . . . ) (with Walerian Borowczyk); Nagrodzone uczucie ( Love Required ) (with Borowczyk); Strip-Tease (with Borowczyk―under 3 min)
1958 Dom ( The House ) (with Borowczyk); Sztandar młodych ( Banner of Youth ) (with Borowczyk―under 3 min)
1959 Monsieur Tête ( Mr. Head ) (with Borowczyk)
1960 Nowy Janko muzykant ( New Janko the Musician )
1961 Italia 61 ( Italy 61 ) (with W. Zamecznik―under 3 min, film lost)
1962 Labirynt ( Labyrinth )
1963 Die Nashörner ( Rhinoceroses )
1964 A
1965 La Femme-Fleur ( Woman the Flower )
1966 Weg zum Nachbarn (under 3 min; for Oberhausen Festival)
1969 Adam II ( Adam 2 ); Stilleben ( Still Life )
1970 Nature morte
1972 Fantorro, le dernier justicier ( Fantorro, the Last Just Man )
1973 Life Size (under 3 min)
1974 Landscape
1976 Ubu Roi ( King Ubu )
1979 Ubu et la Grande Gidouille ( Ubu and the Great Gidouille )

Films as Animator: (trailers)
1964 Cul-de-sac (Polanski)
1972 Quatre Mouches de velours gris ; César et Rosalie (Sautet)
1973 Le Petit Poucet (Boisrond)
1975 Das kleine Fernsehspiel

Labirynt ( Labyrinth ) 1962


posted by まど at 15:22| Comment(0) | ポーランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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